【オーリス マイナーチェンジ】 オーリス 新型 2017年モデル 画像、スペック情報など

このページでは、トヨタ、オーリスのフルモデルチェンジ情報をお伝えします。

N氏
トヨタ、オーリスがフルモデルチェンジされるぞ!TNGAが採用されて走りがよくなりそうだ。
タケシ
TNGAといえばプリウスやC-HRにも採用されたプラットフォームだね。性能が良いみたいだから楽しみだね。

オーリス

オーリスは、欧州を主戦場としたCセグメントのハッチバックです。

先代にあたるカローラランクスを一新し、ボディ剛性やサスペンションなどを徹底的に鍛え上げ、欧州市場でも受け入れられる車を目指して開発された車です。

日本では影の薄い車ですが、欧州ではカローラ的な立ち位置で、フォルクスワーゲンゴルフのライバルとして奮闘しています。

欧州では圧倒的な知名度を誇るフォルクスワーゲンゴルフの前に苦戦しており、新型オーリスはゴルフを徹底的に研究して改良されます。

オーリスのフルモデルチェンジは、2017年末~2018年初頭に実施されるでしょう。

オーリスは、欧州が主な市場なので、先に欧州で発売され、日本発売は2018年中頃になるかもしれません。

ターゲットは若者

オーリスのメインターゲットは、20代~40代くらいの若者です。

カローラやプリウスに近い車格ですが、カローラやプリウスはオジサンが乗る車。というイメージがついてしまいっているのに対し、このオーリスはスポーティーさを全面に打ち出し、若者にアピールしている車です。

かつては、シャア専用オーリスが発売されたのも記憶にあたらしいところです。

今のところ、オーリスが狙っている客層はスバル・インプレッサやマツダ・アクセラに流れてしまっているようですが、フルモデルチェンジで走りを磨き、いかに若年層の心をつかむことができるかがポイントです。

デザイン、テスト走行

新型オーリスのテスト走行の様子が撮影されています。

出典:motor.es

詳しいデザインまではまだ分かりませんが、全長が若干長くなり、全高が若干低くなっている事がわかります。

扁平タイヤを履いているので、スポーティーグレードのRSでしょうか。

全幅までは分かりませんが、昨今の流れからいうと全幅も若干大きくなるでしょう。

全高を下げ、全長、全幅を大きくすることでより安定した走行が可能になるでしょう。

新プラットフォーム採用

新型オーリスには、新プラットフォーム、TNGAが採用されます。

TNGAプラットフォームは、新型プリウス、C-HRにも採用されたもので、

・自然で快適なドライビングポジション

・意図通りな走り

・静粛なプライベート空間

などを実現したプラットフォームです。

新型プリウスは、車格が一つ上がったかのような乗り心地、静粛性を実現し、C-HRではライバル車を一歩上回る走行性能を実現している、期待のプラットフォームです。

オーリスは走行性能を重視したハッチバックなので、C-HRのように走行性能を重視した車になるでしょう。

ハイブリッドシステム刷新

現行オーリスには、先代プリウスと同じハイブリッドシステムが搭載されていますが、新型オーリスでは、新型プリウスに搭載されているものと同じ新しいハイブリッドシステムに刷新されます。

新型プリウスに搭載されているハイブリッドシステムは、

エンジン最高出力・・・98ps
エンジン最大トルク・・・14.5kgm

モーター最高出力・・・72ps
モーター最大トルク・・・16.6kgm

システム最高出力・・・122ps

現行オーリスに搭載されているハイブリッドシステムのシステム出力は136psでしたから、最高出力は1割ほど低下しています。

新型プリウスでは、各所のフリクション低減など、システム全体の改良により、加速力は先代並を維持しているということなので、新型オーリスでも現行並の加速力を確保するでしょう。

(ただし、アクセルをベタ踏みした時の加速感はやはり先代の方が若干良いと言われています。)

新型プリウスと同じハイブリッドシステムが搭載されるとなると、燃費がどれくらい向上するのかが気になるところですが、ボディの形状などはプリウスの方が空気抵抗の少ないデザインになっているので、プリウスよりは少し悪い燃費となるでしょう。

新型オーリスの燃費は、35km/L程度と、プリウスの量販グレード(37km/L)よりも少し悪くなるでしょう。

ターボエンジンも刷新

新型オーリスには、引き続き1.2Lのダウンサイジングターボエンジンが搭載されますが、このターボエンジンも改良されて性能が向上するでしょう。

現行オーリスのターボエンジンのスペックは、

最高出力・・・116ps/5200-5600rpm
最大トルク・・・18.9kgm/1500-4000rpm
燃費・・・19.4km/L

です。

新型オーリスのターボエンジンの予想スペックは、

最高出力・・・118ps
最大トルク・・・18.9kgm
燃費・・・21.0km/L

です。

なお、欧州ではクリーンディーゼルエンジンのモデルが販売されていますが、今のところ新型オーリスにディーゼル追加の情報はありません。

予防安全性能

新型オーリスには、TNGAプラットフォームや新ハイブリッドシステム搭載など、新型プリウスに近いスペックになると言われていますが、ここはトヨタセーフティセンスPが搭載されているプリウスに対して、下位のトヨタセーフティセンスCが搭載されるでしょう。

オーリスは、欧州のカローラ的な立ち位置の車なので、プリウスよりは車格が下だという差別化のためだと予想できます。

トヨタセーフティセンスCは、トヨタセーフティセンスPと比べ、

・自動ブレーキが歩行者に対応していない
・レーンディパーチャーアラートにステアリング制御機能がない
・レーダークルーズコントロールがない

などの点で劣っています。

その代わり、トヨタセーフティセンスPは86,400円であるのに対し、トヨタセーフティセンスCは62,640円と安くなっています。

価格予想

新型オーリスの価格は、現行よりも高くなるでしょう。

新型オーリスの価格予想

ガソリン車・・・185万円~
ターボ車・・・270万円~
ハイブリッド車・・・280万円~

となるでしょう。

上級グレードにはトヨタセーフティセンスCが標準装備となるでしょう。

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オーリスのライバル車

オーリスは、走行性能を重視したCセグメントのハッチバックです。

オーリスのライバルは、フォルクスワーゲン・ゴルフ、スバル・インプレッサ、マツダ・アテンザです。

フォルクスワーゲン・ゴルフ

オーリスの最大のライバルは、フォルクスワーゲン、ゴルフです。

ドイツが本拠地のフォルクスワーゲンの車ということもあって、欧州でもオーリスを大幅に上回る台数が売れています。

フォルクスワーゲン・ゴルフは、いつの時代もハッチバックのベンチマークです。

現行、ゴルフ7は1.2Lターボエンジンとディーゼルエンジンがラインナップされていますが、オーリスもこれに合わせて1.2Lターボエンジンとディーゼルエンジンが用意されました。

また、フォルクスワーゲンゴルフのAT車にはDSG(デュアルクラッチギアボックス)が採用されています。

これは、偶数段用と奇数段用のギアが用意されており、走行状態に合わせてスムーズにギアを繋ぐことができる、画期的なシステムです。

従来のオートマ車よりもダイレクト感があり、CVTを採用するオーリスに比べるとその差は歴然です。

特に欧州ではMT車の普及率が高いこともあり、よりダイレクト感のある車が好まれる傾向にあります。

一方で、低速域でのギクシャク感があるというデメリットもあり、街乗りが多い日本国内では、スムーズなCVTの方が好まれる傾向にあります。

スバル、インプレッサ

インプレッサは、スバルのCセグメントハッチバックで、ゴルフやオーリスとは違い米国と日本市場が中心の車です。

元々走行性能が高いことで評判のインプレッサでしたが、2016年のフルモデルチェンジで、SGP(スバルグローバルプラットフォーム)を採用。ゴルフ7を上回る走行性能を手にしたのではないか。とも言われています。

また、インプレッサにはスバル得意のアイサイトが搭載されており、予防安全性能はクラストップレベルです。

逆に、パワートレインは1.6Lと2.0Lのガソリンエンジンのみで、ハイブリッドやダウンサイジングターボ、ディーゼルエンジンなどはありません。

その為、燃費性能はライバル車よりも劣ります。

マツダ、アクセラ

アクセラは、マツダのCセグメントハッチバックで、デザイン性の高さが特徴です。

マツダ自慢の鼓動デザインは日本者らしからぬ雰囲気で、若者を中心に人気となっています。

また、パワートレインにはマツダ自慢のクリーンディーゼルエンジンを搭載。

1.5Lクリーンディーゼルエンジンは、2.4Lガソリン車並のトルクを。2.2Lクリーンディーゼルエンジンは、4Lガソリン車並のトルクを発揮します。

特に2.2Lクリーンディーゼル車の加速は目をみはるものが有ります。

デメリットとしては、デザインを重視しているため室内空間はライバル車よりも若干狭くなっています。

オーリスの歴史

オーリスは、カローラハッチバック(カローラランクス)の後継車として2006年に発売された車です。

カローラランクスも含め、簡単にオーリスの歴史を振り返ってみましょう。

カローラランクス(2001年~2006年)

カローラランクスは、9代目カローラのハッチバックモデルとして2001年に発売されました。

フォルクスワーゲンゴルフをはじめとしたハッチバック車の需要が高い欧州市場を念頭に開発されましたが、ベースはあくまでも日本向けの9代目カローラで、剛性や走りなどが欧州基準には達しておらず、販売台数は伸びませんでした。

カローラランクスは一台限りで販売を終了し、後継のオーリスへと引き継がれます。

初代オーリス(2006年~2012年)

基本性能の低さから欧州市場で受け入れられなかったカローラランクスの反省を踏まえて、新しいプラットフォームを採用し、走りを欧州基準に磨き上げたのが初代オーリスです。

ボディサイズは3ナンバーサイズとなり、日本国内ではカローラよりもワンランク上の車として販売されました。

走行性能を重視した車ということで、若者向けのネッツ店での取扱となっています。

これまでのカローラランクスとは違い、剛性を感じさせる乗り心地でしたが、あと一歩という感じでした。

欧州市場では、まだフォルクスワーゲンゴルフには及ばないということで、あまり販売台数が伸びず、2代目オーリスへとフルモデルチェンジされます。

2代目オーリス

2代目オーリスは、2012年に発売されました。

フォルクスワーゲンゴルフを強く意識しすぎたのか、デザインまでゴルフ似となりました。

先代オーリスよりも重心が下がり、オーリスとしては更に走行性能は向上したといえますが、ゴルフに打ち勝つまでは至らず、国内でも販売はさほど伸びていません。

2016年には、トヨタのお家芸、ハイブリッドモデルが投入され、日本国内では全チャネルで展開という策に出ましたが、月間販売台数は1,000台弱にとどまっています。

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