【エスクード ターボ 発売時期】エスクード 新型にターボエンジン投入。エスクード2.4は生産終了へ

N氏
スズキのSUV、エスクードにターボエンジンが搭載されるといわれているぞ。
タケシ
最近エスクードはちょっと影が薄いけど、ターボエンジン投入で注目されるかな?

このページでは、スズキ、エスクードのマイナーチェンジ情報をお伝えします。

エスクード

エスクードは、スズキのSUVです。

「ライトクロカン」と呼ばれるジャンルの先駆けでもあり、今流行のSUVよりも少しオフロード寄りなのが特徴です。

デザインも少しゴツゴツしていて、オフロードが似合います。

現行エスクードは2015年に発売されましたが、エスクードのマイナーチェンジ時期は、発売から3年目となる2018年になると予想されています。

フェイスリフト実施

マイナーチェンジに先駆けてテスト走行が実施されています。

フロントグリルが隠されており、フロントグリルのデザインが変わることが示唆されています。

出典:motor1.com

リヤのデザインやインテリアは、あまりかわらないでしょう。

今回の目玉はターボエンジン投入なので、デザインの変更はあまり大きくなさそうです。

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ターボエンジンのスペックは?

気になるターボエンジンのスペックを紹介しましょう。

搭載されるターボエンジンは、1.4Lターボエンジンです。

1.4Lターボエンジン
最高出力・・・140ps/5500rpm
最大トルク・・・22.4kgm/1500-4000rpm

このエンジンは、海外向けエスクード(ビターラ)に既に搭載されているものなので、スペックはこのままになる可能性が高いです。

このターボエンジン投入と引き換えに、エスクード2.4という、2.4Lエンジンを搭載した先代エスクードの販売が終了される見込みです。

2.4Lエンジンのスペックと比べてみると・・・、

2.4Lエンジン
最高出力・・・166ps/6000rpm
最大トルク・・・22.9kgm/4000rpm

です。

最高出力は劣るものの、低回転から最大トルクが出るため、1.4Lエンジンの方が低速域でのトルクは力強く感じることができるでしょう。

ただし、エスクード2.4はラダーフレームとモノコックフレームを合わせたようなビルトインラダーフレームですが、現行エスクードはモノコックフレームなので、悪路走破性はエスクード2.4の方が高いと言われています。

高い悪路走破性を求める方は、エスクード2.4が販売中に購入しておくことをおすすめします。

タケシ
現行エスクードは時代の流れに合わせて、モノコックフレームになったんだね。

1.6Lエンジンのスペックは現行と同じ

1.6L自然吸気エンジンのスペックは、現行と同じとなるでしょう。

1.6Lエンジン
最高出力・・・117ps/6000rpm
最大トルク・・・15.4kgm/4400rpm

車両重量が1200kg以上あるので、もう少しパワーが欲しいな。といった意見も多い1.6Lエンジンです。

1.4Lターボエンジン投入で、ベースグレードの役割を担うことになるでしょう。

オールグリップ

エスクードには、新世代四輪制御システム「オールグリップ」が搭載されています。

オールグリップとは、どんな路面状態でもしっかりグリップする。との理念から来た言葉だといわれています。

オールグリップは、「電子制御4WDシステム」「4モード走行切替機能」「車両運動協調制御システム」の3つのシステムからなります。

それぞれのシステムを紹介していきましょう。

電子制御4WDシステム

電子制御4WDシステムとは、アクセルセンサー、操舵角センサー、車速センサーなど、各種センサーからの情報を統合し挙動の変化を予測。車両が不安定になる前に制御するというシステムです。

4モード走行切替機能

様々な路面状況に合わせて最大限の走行安定性を引き出せるように、AUTO、SPORT、SNOW、LOCKの4つのモードから選択することが出来ます。

・AUTO
基本的には2WDで走行する燃費重視のモード。
タイヤのスリップを検知すると自動的に4WDに切り替わります。

・SPORT
積極的に4WDを使うモード。
直進加速やコーナリング性能を高め、エンジン回転数も高めに維持し、スポーティーな走りを実現するモード。

・SNOW
雪道やアイスバーンの走行に適したグリップ力重視のモード。
滑りやすい路面に適したトラクションコントロールを行います。

・LOCK
ぬかるみや雪でスタックした時に使うモード。
空転している車輪を固定し、前後輪に最大限のトルクを配分します。

車両運動協調制御システム

車両運動協調制御システムとは、パワーステアリングと4WDを協調制御し、コーナリングをスムースにこなす機能です。

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予防安全機能が進化?

新型エスクードには、現在搭載されているレーダーブレーキサポート2に代わり、デュアルセンサーブレーキサポートが搭載されると予想されています。

デュアルセンサーブレーキサポートは、トヨタセーフティセンスCと共通の機械を利用し、現在スズキが展開している最新の予防安全システムです。

新型エスクードの予防安全性能は現行よりも進化して、新型スイフトと同等の機能が搭載されるでしょう。

・前方衝突警報機能
単眼カメラとレーザーレーダーによって前方の車両や歩行者を検知して、衝突の可能性があると判断するとブザーとメーター内の表示で警告します。

・前方衝突被害軽減ブレーキアシスト機能
前方の車両や歩行者との衝突の可能性が高いと判断し、ドライバーがブレーキを強く踏むと、ブレーキ力を更に高める機能です。

・自動ブレーキ機能
5km/h~100km/hで走行中、衝突が回避できないとシステムが判断した場合、自動でブレーキをかける機能

・誤発進抑制機能
10km/h以下で徐行中、前方に障害物がある状態でアクセルを強く踏んだ場合、急発進を抑制する機能

・車線逸脱警報機能
60~100km/hで走行中、車線を逸脱しそうになった場合に警告する機能

・ふらつき警報機能
60~100km/hで走行中、システムがふらつきを検知した場合警告する機能

・先行車発進お知らせ機能
先行車が発進したのにもかかわらず自車が停車し続けている場合、お知らせする機能

・ハイビームアシスト機能
30km/h以上で走行中、ヘッドライトのハイビームとロービームを自動で切り替える機能

タケシ
予防安全機能がとても充実しているね!

価格はどうなる?

新型エスクード、1.6Lエンジン車は現行と同じような価格になるでしょう。

1.4Lターボ車は、1.6Lエンジン車よりも20万円ほど高くなるでしょう。

1.6Lエンジン車は234万円なので、1.4Lターボ車は254万円程度になるでしょう。

ターボエンジンは、エスクード2.4の後継的な扱いですが、価格は随分高くなってしまいそうです。

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エスクードのライバル車

エスクードのライバル車は、ホンダヴェゼル、トヨタC-HR、スバルXVです。

ホンダ、ヴェゼル

コンパクトSUVブームの火付け役とも言えるホンダ、ヴェゼル。

SUVとクーペのスタイルを合体させたようなスタイルが人気となり、2016年クラスNo1に輝きました。

トヨタ、C-HR

ホンダ、ヴェゼルの刺客として送り込まれたのが、トヨタ、C-HRです。

デザインはヴェゼルをマークしつつ、走行性能や質感はヴェゼルを上回るべく開発されました。

発売当初から人気で、2017年はC-HRがクラスNo1の座を奪うのではないかと言われています。

ヴェゼルとC-HRは、走破性よりもデザイン性、最近の流行りを重視した車なので、サイズは近いですが、エスクードの直接的なライバルとは言えないかもしれません。

スバル、XV

今回挙げたライバル車の中では最も走破性が高く、一番のライバルと言えそうなスバルXV。

XVは、インプレッサがベースのSUVで、先日フルモデルチェンジされたインプレッサに続いて、2017年3月にフルモデルチェンジされることが発表されており、更に走破性、安全性などが高められます。

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エスクードの歴史

エスクードは、日本では影が薄い存在ですが、1988年から販売されている歴史のある車で、世界でも人気のSUVです。

ここで、エスクードの歴史をかんたんに振り返ってみましょう。

初代エスクード

初代エスクードは、悪路走破性と街乗りでの利便性を兼ね備えたクロスカントリーとして、1988年に発売されました。

位置づけとしては、ジムニーの上に位置し、当時のスズキ車としては最大の車でした。

初代と2代目エスクードはラダーフレームを採用し、どちらかというと悪路走破性を重視した性格の車でした。

当初は3ドアモデルのみの展開でしたが、途中から5ドアモデルも追加。どちらかというと5ドアモデルの方が人気となりました。

当時のSUVでこのクラスのライバル車はあまりなく、世界的にも人気となり、今後に続くことになります。

2代目エスクード

初代エスクードのヒットを受けて、引き続きラダーフレームを採用した2代目エスクード。

少し丸みを帯びて、今風のデザインになりました。

初代エスクードと同じように3ドアモデルと5ドアモデルが展開されていましたが、5ドアモデルに人気が集中したため、最終的には5ドアモデルのみの展開となりました。

2002年には、山本寛斎がインテリア、エクステリアをデザインした特別仕様車、「KANSAI」が投入され、普段の街乗りにも使ってもらえるような戦略が取られました。

3代目エスクード

3代目エスクードは、より街乗り重視のセッティングに変更され、2005年に発売されました。

ラダーフレームから、ラダーフレーム一体型モノコックボディに変更されました。

1.6L、2.0L、2.4L、2.7Lなど、多彩なエンジンがラインナップされていましたが、4代目エスクードが発売された現在、2.4L車のみがエスクード2.4として継続販売されています。

4代目エスクード

4代目エスクードは、更に街乗り重視のセッティングとなり、2015年に発売されました。

シャシーははSX-4 SCROSSと共通のモノコックボディとなり、駆動方式もFFが基本になるなど、初代から振り返ってみるとずいぶん方向性が変わりました。

エンジンも1.6Lエンジンのみに集約され、ダウンサイジングされました。

ちなみに、やはりエスクードには一定の走破性を求めるユーザーが多かったのか、2016年にFFが廃止され、4WDのみの販売となっています。

なお、大排気量エンジンや、高い走破性を求めるユーザーのために、3代目エスクードが継続販売されています。

現行エスクードは、ヴェゼルやC-HRなどにも近い性格を持った車になったと思いますが、どうしてもスズキは軽、コンパクトカーのイメージが強く、今ひとつ販売が奮っていないようですね。

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