【グレイス 新型 2017】グレイス マイナーチェンジ スクープ!画像を入手。ホンダセンシング搭載

このページでは、ホンダ、グレイスのマイナーチェンジ情報をお伝えします。

N氏
ホンダ、グレイスが2017年中にもマイナーチェンジされるぞ。ホンダセンシングも搭載されるぞ。
タケシ
そうなんだ!デザインはどうなるのかな。

ホンダ、グレイス

ホンダ、グレイスは、3代目フィットをベースとした5ナンバーサイズセダンです。

かつてのフィットアリアの後継にあたる車です。

フィットにトランクを後付けしたようなデザインで今ひとつ人気の出なかったフィットアリアに代わり、質感を高めて満を持して投入されました。

グレイスは、フィットアリアに比べると、高級感、上質感にこだわった車です。

日本国内では、セダンの人気が低迷していますが、ハイブリッド専用車という特徴を出すことで、トヨタのカローラアクシオに対抗する車です。

2015年には、ガソリン車も追加され、エントリー価格が下がりましたが、カローラ程は売れていません。

デザインは小変更

2017年のマイナーチェンジでのデザイン変更は、小さなものにとどまります。

新型グレイスのデザインを見てみましょう。

これは、東南アジアでCITYという名前で販売されているものですが、同じ車です。

CITYと書いてありますが、グレイスの海外での販売名のことです。

現行グレイスと比べてみましょう。

タケシ
フロントマスクが少しだけ変わっているね。

グレイスのフロントマスクは、フロントグリルからヘッドライトまでが一体的につながっている、「ソリッドウイングフェイス」が特徴です。

リヤも、左右のリヤコンビランプがメッキバーで繋げられ、一体感のあるデザインとなっています。

新型グレイスも、デザインは現行からほとんど変わっていない。と言っても良いでしょう。

日本のホンダのホームページでも、グレイスのデザインが公開されました。

この画像を見る限り、東南アジア向けの新型シティと同じデザインで間違いないでしょう。

日本国内では、スポーティーさを強調するため、ブルーがイメージカラーになるようです。

N氏
年配層にはカローラのブランドが圧倒的に強いから、アピールする層を変えたようだ。
タケシ
カローラの壁は厚いんだね!

パワートレインは変更ナシ

新型グレイスのパワートレインは、現行と同じく1.5Lガソリン車と1.5Lハイブリッド車の2種類です。

それぞれのスペックは、

1.5Lガソリン車
最高出力・・・132ps/6600rpm
最大トルク・・・15.8kgm/4600rpm

1.5Lハイブリッド車
<エンジン>
最高出力・・・110ps/600rpm
最大トルク・・・13.7kgm/5000rpm

<モーター>
最高出力・・・29.5ps/1313-2000rpm
最大トルク・・・16.3kgm/0-1313rpm

海外ではクリーンディーゼル車も設定されていますが、日本国内では発売されないでしょう。

燃費は向上

パワートレインのラインナップは変わりませんが、改良によって燃費は向上します。

グレイスのパワートレインは、フィットに搭載されているものと同じです。

そのフィットは、マイナーチェンジでフィットハイブリッドが、ノートe-POWERを抜いてクラスNo1の低燃費になります。

グレイスのパワートレインも同じく改良されるので、ハイブリッドの燃費が1km/L程度向上するでしょう。

グレイスは、現時点でも5ナンバーサイズセダンとしては燃費No1なので、No1なのは変わりません。

N氏
現行グレイスハイブリッドの燃費は34.4km/Lだが、35km/Lを超えてくるだろう。

ホンダセンシング搭載

新型グレイスには、高性能な予防安全システムである「ホンダセンシング」が搭載されます。

ホンダセンシングは、車種によって機能に多少違いがありますが、車格の近いフリードに搭載されている機能を紹介すると、

・衝突軽減ブレーキ
・歩行者事故低減ステアリング
・アダプティブクルーズコントロール
・車線維持支援システム
・路外逸脱抑制機能
・誤発進抑制機能
・先行車発進お知らせ機能
・標識認識機能

が搭載されています。

グレイスにも、同等の機能が搭載されるでしょう。

このクラスの車で、アダプティブクルーズコントロール(レーダークルーズコントロール)や、標識認識機能が搭載されているのは、グレイスだけですね。

予防安全性能は非常に高いものになるといえます。

この他にも、

急ブレーキを掛けた時にハザードランプが高速点滅するエマージェンシーブレーキストップシグナル

坂道発進時の後退を防ぐヒルスタートアシスト機能

など、充実した予防安全機能が搭載されます。

N氏
ホンダは、車格にかかわらず充実した予防安全機能を積極的に搭載している。他社も見習ってほしいね。

DCTが一新!

グレイスのハイブリッドシステムは、フィットハイブリッドと同じシステムを使用しています。

フィットハイブリッドといえば、発売当初、5回もリコールを発表してその信頼が大きく揺らぎました。

遅れて発売されたグレイスは、幸いリコールは発表されていないのですが、やはり変速にギクシャク感がある。など、若干の違和感は感じるようです。

今回のマイナーチェンジでDCTが全面的に改良され、変速がよりスムーズになるということです。(本来、それが当たり前なのですがね。)

その点さえ改良されれば、DCTはCVTよりもダイレクトな走行フィールを楽しめるものなので、ホンダらしい走りを楽しめるセダンとして、今より人気も高まるのではないでしょうか。

タケシ
DCTの問題さえなければ、パワフルで燃費も良くて、とても良いシステムだもんね。

価格は同等~若干アップ

新型グレイスの価格は、ホンダセンシング非搭載グレードは現行と同程度、現在あんしんパッケージが標準装備となっているグレードでは、高性能なホンダセンシングとなることで若干高くなるでしょう。

<ガソリン車>
LX・・・175万円

<ハイブリッド車>
HYBRID DX・・・195万円
HYBRID LX・・・205万円
HYBRID EX・・・230万円

新型グレイスの予想価格は、以上のようになっています。

また、更なるエントリー価格の引き下げのため、ガソリン車にもエントリーグレード、DXが追加されるとの情報もあります。

ガソリン車にDXが追加されれば、価格は165万円程度になるでしょう。

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グレイスのライバル車

グレイスのライバル車は、トヨタのカローラアクシオです。

カローラアクシオといえば、この5ナンバーセダンの大定番ですね。

カローラアクシオには、1.3Lと1.5Lのガソリン車と、1.5Lのハイブリッド車がラインナップされています。

それぞれのスペックは、

1.3Lガソリン車
最高出力・・・95ps/6000rpm
最大トルク・・・12.3kgm/4000rpm

1.5Lガソリン車
最高出力・・・109ps/6000rpm
最大トルク・・・13.9kgm/4400rpm

1.5Lハイブリッド車
<エンジン>
最高出力・・・74ps/4800rpm
最大トルク・・・11.3kgm/3600-4400rpm

<モーター>
最高出力・・・61ps
最大トルク・・・17.2kgm

です。

比べてみると分かるのですが、1.5Lガソリン車はグレイスが132psでカローラアクシオが109ps。

ハイブリッド車のシステム出力は、グレイスが137ps、カローラアクシオは100psと、どちらもグレイスの方がパワフルです。

燃費は1.5Lガソリン車でグレイスが21.8km/L、カローラアクシオが23.4km/L

ハイブリッド車でグレイスが34.4km/L、カローラアクシオが33.8km/Lと、ガソリン車でもさほど大きな差はなく、ハイブリッド車ではグレイスの方が燃費が良くなっています。

これだけ比べてみると、グレイスの方が売れてもおかしくないのではないか。と思うかもしれませんが、最近の月間販売台数はカローラアクシオが3,000台~4,000台前後、グレイスが200台程度と、全く勝負になっていません。

上でも紹介したとおり、グレイスはハイブリッドのDCTに不具合が多発し信頼を失ってしまったことや、カローラといえば日本でも指折りの歴史のある車で、圧倒的な知名度と販売力の前にこれだけの差がついてしまっています。

今回のマイナーチェンジでDCTが一新されてトランスミッションの心配はしなくても良くなるということで、もう少し販売台数が増えると良いですね。

あとは、価格がカローラアクシオの1.5Lガソリン車は158万円~であるのに対し、グレイスは175万円と、ガソリン車の価格が随分高いのが気になります。

ガソリン車のベースグレードが追加されることにも期待です。

タケシ
カローラは一時期に比べれば勢いがないとはいえ、このクラスのベストセラーカーだから、グレイスが立ち向かっていくのは大変そうだね。

グレイスの歴史

グレイスは、海外では「シティ」として販売されています。

シティといえば、かつて日本でも販売されていたコンパクトハッチバックを思い出しますが、それとは無関係で、日本国内では「フィットアリア」として販売されていた車がシティにあたります。

グレイスとフィットアリアの歴史を簡単に紹介しましょう。

フィットアリア(2002年~2009年)

フィットアリアは、フィットをベースとしたセダンで、主に東南アジア向けに販売されていた「シティ」を日本国内に導入したものです。

製造はタイで行っていました。

コンパクトカー、フィットにトランクを付け足したようなデザインで、開発者はセダンに見えるように苦労した。と言っていますが、今ひとつセダンらしくないデザインです。

元々が東南アジア向けということでさほど質感が高くなく、ホンダは元々セダンにあまり強くないということもあり、当時のライバル車である「カローラアクシオ」「ティーダラティオ」に対してあまり販売台数を稼げず、2009年に販売を終了。ホンダの5ナンバーセダンのラインナップは一時姿を消しました。

グレイス(2014年~)

グレイスは、3代目フィットをベースとしたセダンです。

先代にあたるフィットアリアが、質感の低さによってあまり販売が伸びなかった反省を受けて、グレイスはクラスを超える質感を実現する車として開発されました。

タケシ
フィットアリアに比べたら随分上等になったね!

また、製造も日本国内で行われています。

上質感をアピールするために、発売当初はハイブリッド車のみをラインナップ。

さすがにハイブリッド車のみでは価格が高く販売台数が伸びなかったため2015年にはガソリン車が追加されましたが、ガソリン車は「LX」の1グレードのみの展開で、あくまでも販売の中心はハイブリッドに置きたい。という意図が汲み取れます。

しかし、思ったように販売台数は伸びておらず、この調子だとフルモデルチェンジはなく、再びホンダの5ナンバーセダンは消滅しそうです。

日産もラティオの製造が終了しましたし、日本のセダンラインナップはどんどん減っていってしまいますね。

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コメント

  1. 田中 尚武 より:

    早くグレースのマイナーチェンジのハイブリット車の公開を望みます。
    フィットは、38キロメータ/リッターに対し、グレースは、34.4キロメータ/リッターの
    ままですか?価格も跳ね上がるのですか?6~7月頃にマイナーチェンジのグレイスを購入したいと考えているところで、セールスマンの対応があまりよくないので、頭を抱えております。