中古車 相場の安い、お得な車種を紹介します。不人気車種など

中古車の価格は、需要と供給のバランスで決まります。

需要より供給が多ければ価格は崩れ、供給が少なければ、高値で安定します。

例えば、トヨタ「ハリアー」や「ランドクルーザー」などは、海外での人気が非常に高く、なかなか中古車相場が下がりません。

車種にこだわりがないのなら、相場が崩れている車種を選ぶのがお得に中古車を選ぶポイントです。

このページでは、車格の割に相場が安くなっている車を紹介します。

軽自動車

軽自動車は、維持費が安いことから人気が高く、普通車よりも値下がり率が低い事が特徴です。

そんな中でも、比較的値下がり率の高い軽自動車をピックアップしてみました。

アルトエコ

スズキの軽自動車、アルトエコ。

軽自動車の中でも、最もコンパクトなジャンルの車です。(軽セダン)

その名前からも分かるように燃費が良い事が特徴で、どの年式のものでも燃費は30km/Lを超えています。

ライバル、ダイハツ・ミライースに比べガソリンタンク容量が小さく、頻繁にガソリンを入れなければいけないことから人気が低迷してしまい、ミライースよりも相場は安めです。

MRワゴン(モコ)

スズキMRワゴン(日産モコ)は、ワゴンRと同じクラスの軽トールワゴンです。

圧倒的な知名度を誇るワゴンRやムーヴの前に、MRワゴンは差別化をできずに販売が低迷。このクラスの定番であるワゴンRやムーヴなどよりも安く購入することが出来ます。

スペーシア(パレット)

パレット

スペーシア

スペーシア、パレットは、スズキのスーパーハイトワゴンです。

スーパーハイトワゴン市場ではタントやN-BOXが高い人気を誇り、スペーシアやパレットは今ひとつ人気が出ませんでした。

とはいっても、性能が劣っているわけではなく、特にスペーシアはクラスNo1の燃費と自動ブレーキ性能を備えています。

タントはミラクルオープンドア、N-BOXは高いデザイン性で人気となっていますが、それらが必要のない方は、スペーシアやパレットがおすすめです。

コンパクトカー

コンパクトカーも、不人気車種を狙うことで安く購入することができます。

相場が崩れているコンパクトカーを紹介します。

マーチ

日産マーチは、1.2Lエンジンを搭載したコンパクトカーです。

現行マーチはタイ製となり質感が低下したことから、人気が低迷しています。

マーチは1.2Lのエンジンを搭載しているので、1.0Lエンジンを搭載しているパッソやヴィッツよりもパワフルで、高速道路の追い越し時などに力を発揮します。

旧型デミオ

デミオは、マツダのコンパクトカーです。

現行の魂動デザインになる前のデミオ(デミオに限らず、マツダ車全般に言えることですが)は、マツダ地獄という言葉があるように、中古車相場が安い傾向にあります。

デミオは1.3Lエンジンを搭載しているので、ライバルはヴィッツやフィットです。

デミオなら、コンパクトカー定番のヴィッツやフィットよりも安く購入することが出来ます。

ミニバン

今はミニバン全盛期ともいえるほどミニバンが人気で、中古車は若いファミリーに人気でなかなか相場が下がりません。

そんな中で相場が崩れているミニバンを紹介します。

アイシス

アイシスは、トヨタの5ナンバーサイズミニバンです。(3ナンバーのグレードも有り)

主力のノア・ヴォクシーなどと比べると全高が低く、室内の高さが低いためあまり出ませんでした。

軽自動車のタントと同じくミラクルオープンドアを採用していますが、普通車は軽自動車と違いセンターピラーがあっても十分な開口幅を確保できるので、これも今ひとつポイントにならなかったようです。

アイシスはノア、ヴォクシーに比べ格安で購入することが出来ます。

ラフェスタ、プレマシー

ラフェスタ

プレマシー

ラフェスタは日産のミニバン(途中からマツダプレマシーのOEM)、プレマシーはマツダのミニバンです。

この両車も今人気のミニバンに比べると全高が低く、室内空間が狭いことで人気が出ませんでした。

日産、マツダということで、トヨタ・アイシスよりも更に安い価格で購入することが出来ます。

ビアンテ

ビアンテは、マツダの3ナンバーミニバンです。

ライバルは、ノア・ヴォクシー、セレナ、ステップワゴンなど売れ筋の5ナンバーミニバンなのですが、これらのライバルよりも広い空間を確保しようと、3ナンバーサイズにしたことが仇となり、人気が低迷しました。

更に、マツダ車であるということも相場の下落に拍車をかけています。

MPV

MPVは、マツダの3ナンバーミニバンです。

エスティマやオデッセイなどと競合するクラスですが、例に漏れずマツダということで中古車相場が安くなっています。

プレマシーは、ライバルのエスティマなどと比べ安く購入することができます。

エリシオン

エリシオンは、ホンダのLサイズミニバンです。

アルファード・ヴェルファイア、エルグランドのライバルとして発売されたのですが、ホンダは伝統的に高級車を作るのが苦手で、人気が低迷しました。

エリシオンは、アルファード・ヴェルファイア、エルグランドよりも安く購入することが出来ます。

セダン

最近は人気が低迷しているセダンですが、トヨタのセダンだけは堅調な人気です。

お得なセダンを探すなら、トヨタ以外のセダンが狙い目です。

ティーダラティオ

ティーダラティオは、日産の5ナンバーセダンです。

トヨタ、カローラアクシオのライバルですが、圧倒的な知名度を誇るカローラの前に、今ひとつ人気が伸びませんでした。

ティーダラティオはこのクラスにしては非常に良く出来た車で、内装などはカローラアクシオを上回っていると言えるでしょう。

フーガ

フーガは、日産の大型セダンです。

セドリック、グロリアの後継として開発された車で、ライバルはトヨタ・クラウンです。

こちらも、圧倒的な知名度を誇るクラウンの前に販売が低迷。クラウンに比べると随分お値打ちに購入することが出来ます。

ホンダのセダン

インスパイア

レジェンド

ホンダのセダンは全般的に、トヨタ、日産のセダンよりも相場が安い傾向にあります。

ホンダは伝統的にセダンを作るのが得意ではなく、これといった人気車種がありません。(シビックなどスポーツセダンを除く)

特に高級セダンは、トヨタ、日産よりも随分安く購入することが出来ます。

ハイブリッドカー

今流行りのハイブリッドカー。

車は軽とハイブリッドカーしか売れない。とまで言われている中でも、相場が崩れている車はあります。

旧型プリウス

20系プリウス

30系プリウス

2015年に4代目50系プリウスが発売されたことにより、旧型プリウスが中古車市場に大量に流れてきました。このため、20系プリウス、30系プリウスなどの相場が大きく下がっています。

20系プリウスなら50万円以下、30系プリウスでも100万円以下で購入できる個体がたくさんあります。

なお、初代プリウスはバッテリーが弱いといわれているので、いくら安くてもおすすめできません。

インサイト

インサイトは、ホンダのコンパクトハイブリッドカーです。

189万円で発売したインサイトに対して、トヨタがプリウスを205万円でぶつけてきたことを覚えている方も多いのではないでしょうか。

車格が全く違うにも関わらず、装備を合わせるとほぼ同じ値段でプリウスをぶつけてきたことにより、インサイトの販売は低迷。非常にお買い得なハイブリッドカーとなっています。

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