お得な中古車の探し方 自分に合った条件、状態の中古車の選び方

タケシ
中古車を探しているんだけど、年式、走行距離はどれくらいのものを選んだらいいんだろう。高年式、低走行距離の車は予算オーバーだし・・・。
ヒカル先生
中古車は条件が一台一台違うから、迷ってしまうよね。自分に合った条件の車の選び方を教えるよ。

このページでは、年式、走行距離、修復歴、装備、車の状態など一台一台違う中古車の中から、自分に合った条件の車の選び方を紹介します。

年式

中古車の価格は、年式が新しければ新しいほど高くなります。当たり前のことですね。

ところが、中古車の価格は、年を追うごとに一定の割合で下がっていくのではなく、モデルチェンジされると大きく価格が下がります

車種によっても異なりますが、車は発売から3年で「マイナーチェンジ」、発売から6年で「フルモデルチェンジ」されます。

年式と価格の関係をグラフにしてみましょう。

上のグラフのように、マイナーチェンジ、フルモデルチェンジのタイミングで相場がガクッと落ちます。

マイナーチェンジよりも、全面改良であるフルモデルチェンジの時の方が下落率は大きくなっています。

できるだけ新しい年式で状態が良い車をお値打ちに買うには、フルモデルチェンジ直後に前のモデルを狙うと良いでしょう。

デザインは旧型になってしまいますが、それさえ気にしなければ、1年落ち程度の上質な車が新車価格の7割程度、3年落ち程度の車が新車価格の5割程度で購入できたりします。

ヒカル先生
例えば、3年落ちのプリウスなら、130万円くらいで購入することができるよ。

走行距離

中古車の価格は、走行距離が少なければ少ないほど高く、多ければ多いほど安くなっています。

最近の車は、普通車であれば10年15万キロ、軽自動車でも10年10万キロ程度は大きなトラブルなく走行することが出来ます。

もちろん、走行距離が短い車を買えるのであればそれに越したことはありませんが、限られた予算の中で良い車選びをするためには、自分の年間の走行距離と、その車に何年乗りたいか。で考えると良いでしょう。

例えば、年間1万キロ程度走行し、5年は乗りたいな。という場合であれば、普通車なら5年10万キロ以内、軽自動車なら5年5万キロ以内を目安に車選びをすると良いでしょう。

5年10万キロというと、過走行じゃないの?という疑問が湧くかもしれませんが、私の経験上、過走行でもオイル交換などのメンテナンスがしっかりとされていれば問題ありません。

むしろ走行距離が少なすぎる車(年間1000km以下)の方が心配です。

車のエンジンは、エンジンオイルという潤滑油に守られています。

あまりにも走行距離が少ない車は、エンジンをかける頻度が少なく、潤滑油が切れてしまった状態でエンジンをかけることが多くなり、エンジンに良くない。ということです。

修復歴

修復歴のある車は、修復歴のない車よりも安く購入することが出来ます。

修復歴とは、

  1. フレーム(サイドメンバー)
  2. クロスメンバー
  3. インサイドパネル
  4. ピラー
  5. ダッシュパネル
  6. ルーフパネル
  7. フロア
  8. トランクフロア

の、いずれかの場所を修理、交換したものをいいます。

激しく壁にぶつかったり、正面衝突をしたような車も「修復歴あり」ですし、軽く追突されて運悪くバンパーの奥までヘコんでしまった。という車も「修復歴あり」です。

このうち後者のパターンに、お値打ちといえる中古車が多くあります。

中古車サイトや広告を見るだけでは、どこをどう直したのかまでは分かりませんので、店に直接聞いて確認してみましょう。

フロントであれば、「フロントフェンダー」まで。リヤであれば「トランクフロアの後部」までの修理であれば、それほど大きな衝撃を受けていないことが多いです。

修復歴に関しては、残念ながら個人経営の店など小さな店では正直に教えてくれないところも多いです。

ディーラーや大手中古車販売店であれば、基本的に正直に教えてくれるので、修復歴のある車を購入する際は、ディーラーや、大手中古車販売店の店舗で購入することをおすすめします。(できれば、保証をつけましょう。)

ヒカル先生
軽い修復歴でも、修復歴なしの車に比べると10万円以上安くなっている場合もあるんだよ。

装備

カーナビゲーション

今や付いているのが当たり前のようになったカーナビゲーション。

中には、カーナビがついていない車もあり、そういった車は相場が安くなっています。

今は、スマホのナビがとても高性能になっており、十分に代用することができます。

ナビはスマホで十分。という方は、カーナビが付いていない車を安く買うのが良いでしょう。

バックモニター

カーナビとセットで搭載されている事が多い、バックモニター。

駐車時の安全確認に役に立つ機能です。

今は、後付のバックカメラとモニターを3万円程度で取り付けることが出来ます。

カーナビ、バックモニターが搭載されていない車は、搭載されている車よりも5~10万円ほど安いことが多いので、カーナビ、バックモニターが搭載されていない車を安く購入して、後付でバックモニターを取り付けたほうが安く上がることもあります。

モニターはダッシュボード上に取り付けないといけないので見た目は少し悪くなりますが、気にしない方は、バックモニターを後付するのもアリでしょう。

サンルーフ

サンルーフが付いている車は、ついていない車よりも5~10万円ほど高くなってしまいます。

しかし、サンルーフは後付できるものではないので、絶対に欲しい!ということであればサンルーフ付の車を選ぶしかありません。

サンルーフのメリット、デメリットを考えた上で判断しましょう。

サンルーフのメリット
・開放感がある
・車内が明るい
・換気ができる
・査定額が高い

サンルーフのデメリット
・室内高が低くなる
・暑い
・車重が重くなる(=燃費が下がる)
・購入価格が高い

クルーズコントロール

クルーズコントロールとは、アクセルやブレーキを踏まなくても一定の速度を維持してくれる機能のことです。

高速道路の運転では、クルーズコントロールがついているととても楽です。

クルーズコントロールが付いている車と言うのは、高グレード車、高級車が多く、どうしても価格が高くなりがちです。

今は、クルーズコントロール機能を後付することもできるので、グレードの低い車でもクルーズコントロールさえついていれば良い。という方には、後付クルーズコントロールがおすすめです。

参考https://pivotjp.com/product/3-drive/index.html

その他の車の状態

上で紹介した以外に、中古車の価格に影響する部分を簡単に紹介します。

・禁煙車か、喫煙車か
喫煙車よりも禁煙車の方が相場は高くなります。
自分が喫煙者でタバコの臭いが気にならない方は喫煙車を安く買うと良いですし、禁煙者でタバコのにおいが嫌いな方は、少し高くても禁煙車を購入しましょう。

また、禁煙車であったとしても、エアコンをつけてみて嫌な匂いがしないか確認してみましょう。

・細かいキズの有無
外装の擦り傷や、内装のひっかき傷など、目立つ傷が多ければ多いほど価格は安くなっていきます。

中古車は一台一台傷の場所や数が違いますので、自分の許容できる範囲でお値打ちな車を選びましょう。

・タイヤの残り溝
タイヤの残り溝の有無は、販売価格の時点ではさほど差がありません。

見つけた中古車のタイヤの残り溝が少なかったら、溝が少ないからもう少し安くならない?もしくは、安く新品タイヤをつけてくれない?など、交渉材料にしてみると良いでしょう。

・車検の残期間
中古車の車検の残期間は、長ければ長いほど相場は高くなっています。

車検に関しては、車検が長く残っているとその分価格が高く、車検が残り少なくて価格が安くても、結局車検を受ける際に費用を払わなければならないので、さほど気にする必要はありません。

車検切れの車の車検を新規で取る場合は、車検費用(諸費用)が高すぎないか、注意しましょう。

お得な中古車を探すなら

自分がどういった条件、状態の車を選べば良いのか、ある程度分かりましたでしょうか?

ここで、お得な中古車を探すのに力強いサービスを紹介します。

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自分の探している条件を入力すると、条件にあったお値打ちな車を紹介してもらえます。
(備考欄に、装備の有無や、軽いものであれば修復歴があっても良い。など入力してみましょう。)

もちろん、必ず買わないといけないわけではないので、一度試してみて下さい。

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