【ワゴンR 新型 内装】ワゴンR モデルチェンジ 発売日は2017年2月1日!画像などカタログ情報

スズキ、ワゴンRのモデルチェンジが2017年2月1日に実施されます。

前回のフルモデルチェンジではあまりデザインが変わらなかったワゴンRですが、ついにデザインが大幅変更され、イメージチェンジされます。

タケシ
ワゴンRといえばスズキの主力車種だね、気合が入ってそうだ!

このページでは、新型ワゴンR、新型ワゴンRスティングレーのフルモデルチェンジ情報をお伝えします。

ワゴンR

ワゴンR、ムーヴ、N-WGN、デイズなど、軽自動車の中核となる軽ハイトワゴンというジャンルをはじめに切り開いたのがワゴンRです。

それまでの軽自動車といえば、アルトのようなコンパクトで狭い車しかありませんでしたが、ワゴンRの登場から一気にスペース重視の軽自動車が普及することになります。

ワゴンRの成功があったからこそ、タントなどスーパーハイトワゴンの登場があったといえます。
そういう意味でも、革命的な存在でした。

新型ワゴンRの発売日

新型ワゴンRの発売日は、2017年2月1日です。

2016年中のフルモデルチェンジ予定されていましたが、定められた方法と異なった方法で燃費を測定していたことが明らかになったことにより、スズキ車の審査が厳格化されています。

そのため、審査が長引き、2017年2月の発売となりました。

新型ワゴンRのデザイン

冒頭でもお伝えしたとおり、新型ワゴンRはデザインが大幅に変更されます。

現行ワゴンR、先代ワゴンRと似たようなデザインが続いていただけに、斬新なデザインに映ります。

ワゴンR

ワゴンR

ワゴンRスティングレー

特にワゴンRスティングレーなど、これまでのイメージとは全く違いますね。

タケシ
キャデラックみたいだね!
N氏
シーッ!

リヤ

インテリア

タケシ
後姿は初代ワゴンRみたいだね!

カラー

新型ワゴンRでは、ワゴンRで全10色、ワゴンRスティングレーで全6色のカラーが用意されています。

ワゴンRのカラー

ブリスクブルーメタリック

ブレイブカーキパール

リフレクティブオレンジメタリック

ピュアレッド

ムーンライトバイオレットパールメタリック

スチールシルバーメタリック

ブルーイッシュブラックパール

・ピュアホワイトパール

ワゴンRスティングレーのカラー

ブレイブカーキパール

スチールシルバーメタリック

ピュアホワイトパール

ピュアレッド

ブルーイッシュブラックパール

グレード構成

新型ワゴンRは、

・ワゴンR
FA<FX<FZ

・ワゴンRスティングレー
L<X<T

というグレード構成になっています。

それぞれの装備の違いは、

ワゴンR FA
・マルチリフレクターハロゲンヘッドランプ
・14インチフルホイールキャップ
・ウレタンステアリングホイール
・マニュアルエアコン
・ワイヤレスドアロックキー
・運転席、助手席SRSエアバッグ
・全面UVカット機能付きガラス
・電動格納式リモコンドアミラー
・運転席シートヒーター(4WDのみ)
・フロントスタビライザー(4WDのみ)

ワゴンR FX
・フルオートエアコン
・マイルドハイブリッド
・エコクール
・ステータスインフォメーションランプ
・車両接近通報装置
・エマージェンシーストップシグナル
・エネルギーフローインジケーター
・スモークガラス(リヤドア、リヤクォーター、バックドア)
・アイドリングストップシステム
・タコメーター

ワゴンR FZ
・LEDヘッドランプ(ロービーム、オートレベリング機能付)
・オートライトシステム
・運転席シートヒーター
・助手席シートヒーター(4WDのみ)
・LEDサイドターンランプ付ドアミラー
・IRカット機能付きフロントガラス
・チルトステアリング
・プレミアムUV&IRカットガラス(フロントドア)
・キーレスプッシュスタートシステム

ワゴンRスティングレー L
・LEDヘッドランプ/LEDポジションランプ
・電動格納式リモコンドアミラー
・14インチアルミホイール
・ウレタンステアリングホイール/ステアリングガーニッシュ
・ステアリングオーディオスイッチ
・エンジンスイッチ
・携帯リモコン
・エマージェンシーストップシグナル
・電波式キーレスエントリー
・IRカット機能付フロントガラス
・運転席シートヒーター
・運転席/助手席SRSエアバッグ
・オートライトシステム
・プレミアムUV&IRカットガラス(フロントドア)
・助手席シートヒーター(4WDのみ)
・フルオートエアコン
・エコドライブアシスト照明
・全面UVカット機能付きガラス
・フロントスタビライザー
・キーレスプッシュスタートシステム
・タコメーター
・スモークガラス(リヤドア、リヤクォーター、バックドア)
・リヤスタビライザー(2WD車)

ワゴンRスティングレー X
・LEDフロントフォグランプ
・電動格納式リモコンドアミラー/LEDサイドターンランプ付きドアミラー
・デュアルセンサーブレーキサポート
・ヘッドアップディスプレイ
・本革巻ステアリングホイール(レッドステッチ)/ステアリングガーニッシュ
・ふらつき警報機能
・車両接近通報装置
・車線逸脱警報機能

ワゴンRスティングレーT
・ターボエンジン
・チルトステアリング
・ハイビームアシスト機能
・運転席シートリフター

スペック表

新型ワゴンR、新型ワゴンRスティングレーのスペックを紹介します。

新型ワゴンRのスペック

 サイズ 全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,650mm
ホイールベース 2,460mm
最低地上高 150mm
 車両重量 750kg~840kg
エンジン最高出力 52ps/6500rpm
エンジン最大トルク 6.1kgm/4000rpm
モーター最高出力 3.1ps/1000rpm
モーター最大トルク 5.1kgm/100rpm
燃費 25.4km/L~33.4km/L

新型ワゴンRスティングレーのスペック

 サイズ 全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,650mm
ホイールベース 2,460mm
最低地上高 150mm
 車両重量 750kg~840kg
エンジン最高出力 52ps/6500rpm
エンジン最大トルク 6.1kgm/4000rpm
ターボエンジン
最高出力
64ps/6000rpm
ターボエンジン
最大トルク
10.0kgm/3000rpm
モーター最高出力 3.1ps/1000rpm
モーター最大トルク 5.1kgm/100rpm
燃費 25.4km/L~33.4km/L

燃費向上はわずか

新型ワゴンRの燃費は、33.4km/Lと、燃費向上はわずか0.4km/Lにとどまりました。

当初、35km/L程度にまで向上するのではないかと言われていたことに比べると、控えめであったと言わざるを得ません。

何故、燃費向上はこの程度であったのか。それは、現時点でもワゴンRの燃費がクラスNo1であるから。ということに尽きるでしょう。

ワゴンRのライバルと言える車の燃費は、以下の通りです。
ムーヴ・・・31.0km/L
N-WGN・・・29.4km/L
デイズ・・・25.8km/L

スズキは、ソリオにストロングハイブリッドを初投入しましたが、今のところ新型ワゴンRにストロングハイブリッド投入の情報はありません。

現時点でもライバル車と比べて燃費面では優位に立っていることに加え、価格が高くなってしまい、軽自動車では受け入れられないとの判断でしょう。

ライバル車から、ワゴンRを上回る燃費の車が出て来れば、ワゴンRにもストロングハイブリッドが搭載され、更なる燃費向上が実現するでしょう。

安全性能もアップ

新型ワゴンRには、「デュアルセンサーブレーキサポート」というカメラとレーザーレーダーを組み合わせた予防安全装置が搭載されます。

新型ワゴンRに搭載される予防安全機能は以下の通りです。

・自動ブレーキ
5km/h~100km/hで走行中に自動ブレーキが作動します。

・誤発進抑制機能
Dレンジ、Lレンジで徐行中に前方4m以内に障害物がある時にアクセルを強く踏み込むと、エンジン出力を自動制御して急発進を抑制します。
最近多いコンビニに突っ込むような事故の防止に役立ちそうです。

・車線逸脱警報機能
60km/h~100km/hで走行中、車線をはみだしそうになったと判断すると、ブザーとメーター内の表示等により警告します。
バイパスや高速道路を走行中に役に立ちそうな機能です。

・ふらつき警報機能
車線逸脱警報機能とも関連のある機能ですが、60km/h~100km/hで走行中、直前の走行データを元に自車の走行パターンを計測し、ふらついていると判断した場合、ブザーと警報で注意を促します。

・先行車発進お知らせ機能
先行車が4m以上進んだにも関わらず自車が発信しない場合、ブザーと表示でお知らせします。

・ハイビームアシスト機能
ヘッドランプのハイビームとロービームを自動で切り替えます。

これらの機能は、セーフティパッケージを選択することで装着できます。(スティングレーX、Tには標準装備)

快適性が向上

新型ワゴンRは、燃費の向上はほどほどに、走りや快適性の向上に力が注がれます。

乗り心地や、静粛性も現行より向上するはずです。

これは、ダイハツムーヴが取った戦略と同じですね。

ワゴンRの燃費はムーヴよりも良いですから、質感や燃費でも上回ることができれば、ライバルに対して優位に戦いを進めることができます。

価格はほぼ据え置き

新型ワゴンRのグレード別価格一覧です。

<ワゴンR>
FA(ハイブリッド非搭載)
2WD・・・1,078,920円
4WD・・・1,202,040円

FX(ハイブリッド)
2WD・・・1,177,200円
4WD・・・1,298,160円
セーフティパッケージ装着車
2WD・・・1,273,320円
4WD・・・1,394,280円

FZ(ハイブリッド)
2WD・・・1,350,000円
4WD・・・1,470,960円
セーフティパッケージ装着車
2WD・・・1,409,400円
4WD・・・1,530,360円

<ワゴンRスティングレー>
L(ハイブリッド非搭載)
2WD・・・1,292,840円
4WD・・・1,414,800円
セーフティパッケージ搭載車
2WD・・・1,353,240円
4WD・・・1,474,200円

X(ハイブリッド搭載)
セーフティパッケージ標準装備
2WD・・・1,488,240円
4WD・・・1,609,200円

T(ハイブリッド、ターボ搭載)
セーフティパッケージ標準装備
2WD・・・1,658,880円
4WD・・・1,779,840円

です。

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ワゴンRのライバル車

ワゴンRのライバル車は、ダイハツムーヴと、ホンダN-WGN、日産デイズです。

これらのライバル車の特徴をチェックしていきましょう。

ダイハツ ムーヴ

ダイハツムーヴは、1995年に発売された、ワゴンRの最大のライバルです。

現在、このクラスではNo1の販売台数を誇っています。

現行ムーヴは2014年に発売され、車の基本性能(走行性能、乗り心地)や、質感の高さを全面にアピールしたモデルとなっています。

燃費は31.0km/Lと、ワゴンRよりは若干悪いですが、燃費以外の訴求が成功し、好調な販売につながっています。

ホンダ N-WGN

ホンダ、N-WGNは、Nシリーズの第4弾です。

「新しい軽のベーシック」をキャッチフレーズに、激戦区のトールワゴンの市場に殴り込みをかけました。

N-WGNは、パワフルなエンジンや安全性の高さを武器に、好調な販売を続けています。

・パワフルなエンジン
N-WGNのエンジンは、自然吸気モデルでも最高出力が54psと、クラスNo1です。

・安全性の高さ
N-WGNは、新・安全性能総合評価で、軽自動車として初めて五つ星を獲得しました。

日産 デイズ

日産デイズは、三菱との合弁会社、「NMKV」で生産している車です。

三菱のekワゴンと兄弟車です。

デイズ、ekワゴンは、2016年に燃費偽装が発覚し、ブランドイメージが大きく毀損しました。

2016年7月には販売が再開されましたが、ライバル車に比べると一歩遅れていることは否定できません。

ワゴンRの歴史

ワゴンRは、トールワゴンと呼ばれるこのジャンルの軽自動車をいち早く切り開いた存在です。

ここで、ワゴンRの歴史を簡単に振り返ってみましょう。

初代ワゴンR

初代ワゴンRは、1993年に発売されました。

コンパクトな軽自動車「ミラ」をベースに全高を大幅に伸ばし、広大なスペースを実現しました。

キャッチフレーズは、「クルマより楽しいクルマ、ワゴンR」

それまで軽自動車といえば狭くて窮屈だ。とイメージを覆す革命的なモデルとなりました。

当初は、こういったスタイルの軽自動車がヒットする未知数だったため、当初は運転席側はフロントドアのみで、自然吸気エンジンの3ATモデルのみでしたが、好調な販売を受けて、ターボモデルや5ドアモデルなど、様々なモデルが投入されました。

2代目ワゴンR

2代目ワゴンRは軽自動車の規格改定に合わせて、1998年に発売されました。

軽自動車の規格が緩和されたことにより、全長は100mm延長され、全幅は80mm広くなり、更に広いスペースを獲得しました。

デザインはキープコンセプトですが、リヤのブレーキランプのデザインが縦長に一新されました。

また、スポーティーなグレードとして「RR」が用意され、専用の外観にターボエンジンが搭載されるなど、若い男性にも人気となりました。

3代目ワゴンR

3代目ワゴンRは、2002年に発売されました。

2代目ワゴンRで少し角が取れたデザインになりましたが、3代目では再び角が立ったデザインになりました。

スポーティなグレードのRRは、アメ車のような迫力のあるデザインで人気を博しました。

4代目ワゴンR

4代目ワゴンRは、2008年に発売されました。

4代目ワゴンRは、キープコンセプトながらもルーフが少し前傾姿勢になっているなど、スタイリッシュなデザインに一新されました。

リヤシートのスライド機構も搭載し、軽自動車とは思えないほど広い後席空間を確保することに成功しました。

スポーティーな「RR」のグレードは、4代目から「スティングレー」という名前に変わり、横長のヘッドライトが特徴的です。

5代目ワゴンR

5代目ワゴンRは、2012年に発売されました。

4代目ワゴンRが好調だったこともあり、デザインは、一見マイナーチェンジかと思う程度の小さな変更に抑えられました。

5代目ワゴンRの最大の魅力は、デザインではなく、ハイブリッドシステムです。

ハイブリッドとは名乗っていないものの、「S-エネチャージ」と呼ばれるマイルドハイブリッドシステムを搭載し、最高で33.0km/Lという低燃費を実現しました。

その一方で、先代からあまり変わっていないデザインはユーザーの飽きがきており、今回のデザインを大きく変更するフルモデルチェンジにつながっていきます。

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